【東京都品川区】産業廃棄物処理業者おすすめ5選!

<strong>産業廃棄物の処理に困っている人</strong>
産業廃棄物の処理に困っている人

大崎にあるオフィスを移転することになりました。デスクやキャビネット、パソコンなどをまとめて処分したいのですが、どの業者へ依頼すればよいですか?

<strong>ナビにゃん</strong>
ナビにゃん

オフィスから出る家具やOA機器は、家庭用の粗大ごみとして出すことはできないにゃ。廃棄物の種類を確認して、それぞれを取り扱える許可を持つ業者へ依頼しよう!

東京都品川区には、大崎・五反田・天王洲・品川シーサイドなど、オフィスビルや商業施設が集まるエリアがあります。大井町や戸越銀座、武蔵小山などには、飲食店や小売店をはじめとするさまざまな事業所も立地しています。

品川区内では市街地再開発も進められており、オフィスの移転・閉鎖・統合、店舗の閉店や改装などに伴って、パソコンや複合機などのOA機器、オフィス家具、電化製品、機密書類などが不要になることがあります。
また、飲食店や商業施設の閉店・移転・設備更新では、業務用冷蔵庫や製氷機などの厨房機器、商品棚やショーケース、レジカウンターといった店舗什器も発生します。

事業活動に伴って発生したごみは、家庭用の粗大ごみとして品川区へ出すことはできません。排出した事業者が廃棄物の種類を確認し、産業廃棄物と事業系一般廃棄物に分けたうえで、それぞれを取り扱える許可を持つ処理業者へ委託する必要があります。

この記事では、品川区に対応しているおすすめの産業廃棄物処理業者5社を紹介します。各社の許可やサービス内容、特徴、口コミを比較するとともに、処理業者を選ぶ際の確認ポイントや、処理を委託するまでの流れなど、事業所の廃棄物担当者が知っておきたい情報を分かりやすく解説します。

品川区に対応する産業廃棄物処理業者5社の比較表

<strong>ナビにゃん</strong>
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品川区に対応している産業廃棄物処理業者5社を、保有している許可やサービス内容、特徴、口コミ評価から比較したよ。処分したい廃棄物や希望する条件に合う業者を探してみてにゃ!

比較項目 1位 2位 3位 4位 5位
業者名 株式会社アール・イー・ハヤシ 株式会社共益商会 有明興業株式会社 株式会社エコ・ブレイン 株式会社遠藤商会
主なサービス
産業廃棄物不用品回収移転作業事業系ごみの処分残置物処理
産業廃棄物
産業廃棄物
産業廃棄物不用品回収移転作業火災現場ハウスクリーニング
産業廃棄物不用品回収移転作業残置物処理火災現場解体工事ゴミ屋敷
所有許可
産業廃棄物収集運搬業産業廃棄物処分業一般廃棄物収集運搬業
産業廃棄物収集運搬業
産業廃棄物収集運搬業産業廃棄物処分業一般廃棄物処分業古物商許可
一般廃棄物収集運搬業
一般廃棄物収集運搬業古物商許可産業廃棄物処分業産業廃棄物収集運搬業
特徴
不用品の買取機密文書の廃棄深夜対応可
ー
ー
不用品の買取
不用品の買取
口コミ評価 ★ 5.0 ★ 4.3 ★ 4.4 ★ 3.0 ★ 5.0

本記事で紹介している内容は、産業廃棄物処理業の許可、対応可能な品目・サービス、公式サイト上の情報、口コミなどをもとに、業者比較ナビ編集部が独自に選定しています。最新の対応状況や料金については、各業者へ直接お問い合わせください。

東京都品川区でおすすめの産業廃棄物処理業者5選

1位 株式会社アール・イー・ハヤシ

2位 共益商会

3位 有明工業株式会社

4位 株式会社エコ・ブレイン

5位 株式会社遠藤商会

5位
5.0
基本サービス
産業廃棄物 不用品回収 移転作業 残置物処理 火災現場 解体工事 ゴミ屋敷
対応エリア
群馬県 栃木県 茨城県 埼玉県 千葉県 +4都道府県

品川区の事業系ごみの出し方ガイド

<strong>産業廃棄物の処理に困っている人</strong>
産業廃棄物の処理に困っている人

お店や会社から出たごみは、すべて廃棄物処理業者へ委託しなければならないのですか?

<strong>ナビにゃん</strong>
ナビにゃん

事業活動から出たごみは、事業者が自らの責任で処理することが原則だよ。事業系一般廃棄物と産業廃棄物に分けて、それぞれを取り扱える許可業者へ委託しよう!

ただし、1日に出るごみの量が平均40kg未満で許可業者との契約が難しい事業所は、品川区の事業系有料ごみ処理券を使用して区の収集を利用できる場合があります。

①品川区の「有料ごみ処理券」を使用する方法

品川区では、店舗や会社などから出る事業系ごみは、許可を受けた廃棄物処理業者へ委託することを原則としています。

ただし、1日のごみの排出量が平均40kg未満で、許可業者との契約が難しい小規模事業者などは、「品川区事業系有料ごみ処理券」を使用して区の収集を利用できます。

区の収集を利用するときは、ごみの種類や量に合った処理券を購入し、袋や容器の見やすい場所へ貼って、品川区の分別・排出ルールに従って出します。

初めて事業系有料ごみ処理券を使用する場合は、事前に排出場所の確認が必要です。利用を検討している事業者は、品川区清掃事務所へ相談してください。

品川区清掃事務所 事業係
電話番号:03-3490-7051

品川区事業系有料ごみ処理券の料金

券種枚数料金
10リットル券10枚870円
20リットル券10枚1,740円
45リットル券10枚3,910円
70リットル券5枚3,045円

処理券は、品川区内のコンビニエンスストア、スーパー、商店などで購入できます。

②資源は「事業系リサイクルシステム」を利用する

品川区では、事業所から出る新聞、雑誌、段ボール、その他の紙類、びん・缶などを回収する「事業系リサイクルシステム」を実施しています。

事業所まで直接回収に来てもらえるほか、品川区事業系有料ごみ処理券を使用して排出するよりも、回収費用が安くなる場合があります。

オフィスの移転や店舗の閉店などで古紙や段ボールがまとまって発生するときは、廃棄物として処分する前に、事業系リサイクルシステムを利用できるか確認してみましょう。

品川区で産業廃棄物処理業者を選ぶポイント

品川区に対応する産業廃棄物処理業者でも、取得している許可や取り扱える廃棄物の種類、対応可能な作業は異なります。

<strong>ナビにゃん</strong>
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料金だけで依頼先を決めず、次のポイントを確認しましょう。

①必要な許可を取得しているか

産業廃棄物の収集運搬を委託する場合は、産業廃棄物収集運搬業の許可を取得している業者を選びます。

原則として、廃棄物を積み込む場所と積み下ろす場所を管轄する都道府県・政令市の許可が必要です。品川区の事業所から収集する場合は、東京都の許可を取得していることを確認しましょう。

収集運搬だけでなく処分も同じ業者へ依頼する場合、産業廃棄物処分業の許可も必要です。収集運搬だけを行う業者の場合は、搬入先となる処分業者についても確認します。

許可情報は、次の方法で確認できます。

  • 業者から許可証の写しを受け取る
  • 東京都環境局の産業廃棄物処理業者検索を利用する
  • 産廃情報ネットの「さんぱいくん」で検索する

②処分したい廃棄物が許可品目に含まれているか

産業廃棄物処理業の許可を取得していても、すべての種類の廃棄物を取り扱えるとは限りません。

例えば、オフィス家具やOA機器には、金属、プラスチック、ガラスなど複数の素材が使用されています。品目や材質によって、金属くず、廃プラスチック類、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くずなどに分類される場合があります。

業者へ問い合わせるときは、次の情報を伝えましょう。

  • 処分したいものの名称
  • 数量と大きさ
  • 主な材質
  • 保管場所
  • 写真
  • 搬出を希望する日

許可証の名称だけで判断せず、処分したい廃棄物が業者の許可品目に含まれていることを確認してください。

③見積金額と作業範囲を確認する

産業廃棄物の処理費用は、廃棄物の種類や量、使用する車両、作業人数、搬出環境、処分方法などによって異なります。

見積書を受け取ったら、合計金額だけでなく、次の内容を確認しましょう。

  • 収集運搬費と処分費
  • 作業員の人数と人件費
  • 使用する車両の種類と台数
  • 分別や梱包にかかる費用
  • 什器の解体費用
  • エレベーターや共用部分の養生費用
  • 夜間・休日作業の追加料金
  • 廃棄物が増えた場合の追加料金

可能であれば、2~3社へ同じ条件で見積もりを依頼すると、料金や作業内容を比較しやすくなります。

④建物の搬出ルールに対応できるか

大崎、五反田、天王洲、品川シーサイドなどのオフィスビルや商業施設では、廃棄物を自由な時間や経路で搬出できない場合があります。

建物によっては、次のようなルールが定められています。

  • 搬出作業ができる時間帯
  • 搬出に使用できるエレベーター
  • 車両を停められる場所
  • 搬入口の高さや車両制限
  • 共用部分の養生方法
  • 搬出届の提出期限
  • 管理会社や警備員の立ち会い
  • 夜間・休日作業の事前申請

見積もりを依頼する前に、建物の管理会社へ搬出ルールを確認し、その内容を処理業者へ伝えておきましょう。

オフィスビルや商業施設での搬出実績がある業者を選ぶと、施設側との調整や養生、時間指定のある作業をスムーズに進めやすくなります。

⑤委託契約とマニフェストに対応しているか

産業廃棄物の処理を業者へ委託するときは、収集運搬業者と処分業者のそれぞれと、書面による委託契約を締結する必要があります。

また、廃棄物を引き渡す際は、産業廃棄物管理票(マニフェスト)を交付または登録し、廃棄物が契約どおりに処理されたことを確認します。

契約前に、次の点を確認しましょう。

  • 書面による委託契約を締結できるか
  • 紙または電子マニフェストに対応しているか
  • 収集運搬先と処分施設が明確になっているか
  • 最終処分までの流れを確認できるか

産業廃棄物を業者へ引き渡しただけで、排出事業者の責任がなくなるわけではありません。処理が完了するまで確認できる業者を選ぶことが大切です。

品川区で発生しやすい産業廃棄物

品川区には、大崎・五反田・天王洲・品川シーサイドなどのオフィス街をはじめ、商業施設、飲食店、倉庫などさまざまな事業所があります。

オフィスの移転や店舗の閉店、設備の入れ替え、原状回復工事などでは、次のような廃棄物が発生します。

オフィスの移転・閉鎖で発生する廃棄物

オフィスの移転や統合・レイアウト変更では、オフィス家具やOA機器などが不要になることがあります。

  • デスク・オフィスチェア
  • キャビネット・書庫
  • ロッカー
  • パーテーション
  • ホワイトボード
  • パソコン・モニター
  • コピー機・複合機
  • プリンター・シュレッダー
  • 電話機・ネットワーク機器
  • タイルカーペット・ブラインド

パソコンや記憶媒体を処分するときは、保存されているデータの消去も必要です。専用ソフトによるデータ消去や記憶媒体の物理破壊、データ消去証明書の発行に対応できる業者へ相談すると良いでしょう。

店舗・飲食店の閉店で発生する廃棄物

大井町・五反田・戸越銀座・武蔵小山などの商業エリアでは、店舗の閉店や改装に伴い店舗什器や厨房機器などが発生します。

  • 商品棚・陳列台
  • ショーケース
  • レジカウンター
  • 看板・ディスプレイ
  • テーブル・椅子
  • 業務用冷蔵庫・冷凍庫
  • 製氷機・食器洗浄機
  • 作業台・シンク
  • 調理器具
  • 容器・包装材

業務用冷蔵庫や冷凍庫、製氷機などにフロン類が使用されている場合は、フロン排出抑制法に沿った対応が必要です。

また、飲食店から出る生ごみは、一般的には事業系一般廃棄物に分類されます。厨房機器や廃プラスチック類などの産業廃棄物とは分けて処理しましょう。

倉庫や物流施設から発生する廃棄物

品川区の臨海部には倉庫や物流施設もあり、設備の入れ替えや事業所の移転に伴って次のようなものが不要になることがあります。

  • パレット
  • ネスティングラック
  • パレットラック
  • 台車・カゴ車
  • スチール棚
  • コンベヤ
  • 梱包機器
  • ストレッチフィルム
  • 発泡スチロール
  • PPバンド・緩衝材
  • 段ボール

木製パレット・金属製ラック・廃プラスチック製の梱包材などは、それぞれ分類や処理方法が異なります。処分する品目と材質、数量を整理して業者へ伝えましょう。

古紙や段ボールなどの再利用できるものは、廃棄物として処分せずリサイクルへ回せる場合があります。

原状回復・内装解体工事で発生する廃棄物

オフィスや店舗の退去に伴う原状回復工事では、内装材や建具などの建設廃棄物が発生します。

  • 木くず
  • がれき類
  • 廃プラスチック類
  • 金属くず
  • ガラス・コンクリート・陶磁器くず
  • 廃石膏ボード
  • 壁紙・床材
  • 建設混合廃棄物

建設工事に伴って発生した廃棄物は、原則として工事の元請業者が排出事業者になります。

原状回復工事を発注するときは、廃棄物の処理方法や処理費用・委託する処理業者が契約内容に明記されているか確認しましょう。

品川区の産業廃棄物処理に関するよくある質問

即日対応や夜間・休日の搬出に対応している業者もあります。

ただし、廃棄物の種類や量、車両の手配状況、処分施設の受入時間などによっては、希望日に対応できない場合があります。

また、品川区内のオフィスビルや商業施設では、搬出日時や搬出経路、エレベーター、車両の停車場所などが指定されていることがあります。

移転日や退去日が決まったら、早めに建物の管理会社と処理業者へ相談しましょう。

はい、業者によっては少量の廃棄物の回収に対応している場合があります。

まずは、処分したいものの名称、数量、大きさ、材質、保管場所などを伝え、少量でも回収してもらえるか問い合わせてみましょう。

会社や店舗などの事業活動で使用していたデスク、椅子、キャビネット、ロッカーなどは、家庭用の粗大ごみとして品川区へ収集を依頼できません。

廃棄物の種類や材質を確認し、必要な許可を持つ処理業者へ依頼しましょう。

まだ使用できるオフィス家具は、買取業者やリユース業者へ相談できる場合もあります。

まとめ|品川区の産業廃棄物処理業者選びに迷ったら

この記事では、品川区に対応している産業廃棄物処理業者5社と事業系ごみの処分方法や産廃処理業者を選ぶときのポイントなどを紹介しました。

会社や学校・飲食店・商業施設・工場など事業所から出る廃棄物をどの業者へ相談すればよいか迷ったときは「業者比較ナビ」をご活用ください。

業者比較ナビは、対応エリア・主なサービス・所有許可・特徴・口コミなどの豊富な情報から複数の業者を比較できるサイトです。処分を予定している廃棄物・希望条件に合う業者を探し、見積もりを依頼してみましょう。

<strong>ナビにゃん</strong>
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業者比較ナビを活用して簡単に品川区の産業廃棄物処理業者を見つけるにゃ!

執筆者
津田直樹
津田直樹
業者比較ナビ編集部

廃棄物関連会社に15年以上携わり、不用品回収や産業廃棄物処理、遺品整理など、廃棄物に関する幅広い業務を経験。

Webライター・サイト運営の経験は7年以上。これまでに、不用品回収や産業廃棄物をはじめとする記事を3,000本以上執筆している。

現在は、全国のさまざまな事業者を比較・紹介する情報サイト「業者比較ナビ」の編集部として、業者情報の調査や記事の執筆・編集を担当。各事業者の公式サイトや自治体などの公的情報をもとに、許可、対応エリア、サービス内容、口コミなどを確認し、業者選びに役立つ正確で分かりやすい情報発信を心がけている。

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